群馬・長野 慰安旅行
先月、大喜建築の毎年恒例の慰安旅行へ行ってきました。協力会社様と弊社社員一同でバスを貸切し、旅行中終始とても親睦を深められた旅行になりました。

1日目は群馬の特産品である、こんにゃくのテーマーパーク、【こんちゃくパークへ】
ラーメンなどももすべてこんにゃくでできており、新しい食への発見となりました。笑


その後、世界遺産になった富岡製糸場に。
【以下 公式HP抜粋】
富岡製糸場は、明治5年(1872年)に明治政府が日本の近代化のために設立した模範器械製糸場です。明治維新後、政府は日本を外国と対等な立場にするため、産業や科学技術の近代化を進めました。そのための資金を集める方法として力を入れたのが、生糸の輸出でした。政府は生糸の品質改善・生産向上と、技術指導者を育成するため、洋式の繰糸器械を備えた官営の模範工場をつくることを決めました。 こうして富岡製糸場が建設され、現在までほぼ変わらぬ姿で残されています。

お昼は群馬名物ひもかわうどん
ひもかわうどんは、群馬県桐生地域の郷土料理です。 群馬県桐生地方に伝わる幅広麺のうどん。群馬は有数の小麦の産地でもあり、その歴史は古い。 幅は広いが厚みは1ミリ程度と薄く、つるんとしたのど越しも特徴のひとつ。 冷たいざるうどんから温かいうどんまでその食べ方は様々。 TVなどで紹介され特に注目を集めた10センチ以上幅の麺は、桐生市内のふる川などのお店で食べられる。

宿泊は草津温泉へ。弊社恒例の宴会を開催し、楽しい宴の夜を過ごさせていただきました♩


最後は長野の善光寺へ。とても由緒ある建物で雰囲気、圧巻されました。
社員一同今年度の安全祈願などをさせていただき、今回旅行の帰路へとつかせていただきました。
